自作したアクセサリーを販売する方法-2
今の時代、スマホで簡単に商品を検索したり、購入したりできる非常に便利な時代になりました。
ハンドメイドアクセサリーを制作販売するのも、昔は大手ショッピングモール以外は「出店」というハードルも個人では無理でしたが、現在は色んなツールが登場しています。
日本全国どこに住んでいても、誰でも簡単に自分の作品をブランド化したり、販売したりできる時代は、ハンドメイド作家さんにとっては副業からでも始められるいい時代ですね。
ハンドメイド作品を個人で出品するお勧めの場所
前回の記事では概要を記載しました。
具体的な出品場所としては、
1:BASE
2:ストアーズ
3:Creema
4:minne
このあたりが簡単で有名なところです。
このなかで、「1と2」と「3と4」で少し異なります。
まず、「3と4」のクリーマとミンネですが、これはハンドメイド作品のマーケットで有名ですがショップというより個人作品集という見せ方になります。
出品も無料で簡単に出来ます。
「1と2」については出品とともに「出店」という見せ方になります。
好きなショップ名を考えて自分のお店という感じですね。
大手ショッピングモールと違って、最大の特徴は個人出店が無料という点。
さらに、個人情報を非表示に出来るという点も斬新です。
企業が利用しているケースも多いですが、私の知人の主婦さんなどは、自宅情報が載るのを敬遠される人もいますので、非公開にしてショップ運営しています。
各サイトの具体的な使用方法などはまた個別で記事にしていきます。
自社サイトに出店、出品して売れるの?
上記のような形態をショッピングモールと違って「自社サイト」と業界では言われます。
ショッピングモールとは楽天やヤフーなどのサイトです。
これらのサイトは出店費用、ロイヤリティなどがかかりますが、モール自体が有名なので集客力があります。
一方、自社サイトは、無料(もしくは安い費用)で出店できますが、集客は自分でしないといけません。
しかし、今の時代は非常に便利になり、PC苦手な人や片手間の副業感覚の人、主婦さんなどがちゃんと売れたりする理由はSNSです。
自社サイトは出店、出品したからといって勝手に誰かの目に止まることはありません。
そこで、X(旧ツイッター)、インスタグラムなどのSNSを使用することによって、自社サイトを知ってもらう事が大事になってきます。
私の友人のお義母さんは、PC素人、専業主婦で務めた経験もなく50代で初めて手芸を始めました。
2022年の話ですが、インスタグラムにハンドメイド作品を載せた三か月後に東京の大手百貨店から声がかかって、展示会を開催し、今では専業主婦さんからハンドメイド作品販売を娘さんと一緒にするようになりました。
別の友人の奥さんはペットのアクセサリーや小物などを自作してインスタグラムを始めたのですが、PCの知識は素人との事で、BASEの出店方法などを教えてあげて、ちゃんと売れています。
私はWEB屋としてネットショップの運営サポートもしているので、これはほんとビックリでした。
私見ですが特に女性が作る商品はSNSを併用すると強いです。
先日は、友人の50代女性が今までインポートランジェリーのリアルショップをしていたのですが、閉店して新たに手編みのマフラーなどをオリジナル制作してストアーズで販売を始めて相談を受けました。
まだ商品数も10個もない状態で、インスタの投稿も少なく、
「これからですね~」
と話していた数日後に8900円のハンドメイドマフラーが売れていてびっくりしました。
偶然運がよかったという可能性もありますが、何よりネット販売をお勧めする理由はコストがほぼかからないという点です。
気軽に始められるのが最大の利点です。
天然石ビーズなどのアクセサリー系の商品の場合は、自分用に制作した作品とかを日記代わりにでも、Xとかインスタに載せていくのをお勧めしています。
大事なのは継続ですが、ご自身の作品が誰かの必要なデザインやニーズにマッチするのが簡単に出来る時代は、ハンドメイドアクセサリー制作の新しい楽しみ方でもあると思います。
自社サイト構築などの掘り下げた記事はまた別で掲載していきます。
