自作したアクセサリーを販売する方法-1
当店のお客様の中には天然石ショップの人もいれば、自作された天然石アクセサリーを販売される作家さんも多くおられます。
昨今では副業というキーワードがニュースなどで取り上げられるのをよく見かけますが、昔のようにショッピングモールに出店するほどハードルが高いものではなく、今では誰でも気軽にランニングコストも低くスタートさせることができるようになりました。
「個」の時代と言われたりもしますが、「物」売りから「コト」売りというように、企業の商品だからという時代では無くなってきているのは、我々のEコマースの業界でもよく言われます。
私は天然石ビーズ、アクセサリーパーツの輸入をしていますが、WEB制作も事業として行っています。
Eコマース(ネットショップ)業界には長く携わっているので、出店方法からWEBのスキルなどを教える機会もあるのですが、2019年、2020年では社会福祉法人でのチャレンジド自立支援などで、ネットショップの運営方法などを教える授業もさせて頂いたので、そこで用意した資料なども、副業に役立つ事がありますので、このブログでも、連載として掲載していこうかなと思います。
趣味で、ご自身の作品を販売される人もいれば、ビジネスとして作品を販売される人も、今では「ネット」というツールは必須となっています。
私の経験が少しでも役立てばと思います。
自作アクセサリーをどこで販売していくのか
4~5年前ですと、販売する場所は少なく、インターネット上では自社サイトであったり、リアルでは、フリマなどがありました。
しかし、スマホの普及とSNSの普及、さらには自社サイトの拡大によって本当にガラリと様相が変わってしまいました。
しかしインターネットを使うという点は全て共通しています。
自社サイトって何?
ネット販売において、どこで販売するかというのは大きく分けて、
1:ショッピングモール
2:自社サイト
という分け方が出来ます。
ショッピングモールは、ご存じのように楽天市場やヤフーショッピング、auモールなどで、出店には審査もあり、事業主が出店という形をとっています。
自社サイトというのは、ショッピングモール以外のことを言うのですが、簡単にいうと、ネットショップを利用するシステムを貸りてお店を開く形となります。
フューチャーショップ、ショップサーブ、カラーミーショップ、おちゃのこネットなどが有名ですが、最近はBASEや、Shopifyなど、低価格で個人でも利用できるプラットフォームが増えてきています。
ショッピングモールは分かりやすく言うと、都会の百貨店に出店するという感じで、自社サイトは地方の山の上に出店するような感じです。
例えで「山の上」というのは、授業や、WEBスタッフの育成時によく言うのですが、簡単に言うと、自分で宣伝しないと、どんなにいいものを販売しても、誰も分からない場所に出店する感じです。
これだけ見ると、自社サイトは山奥にポツンとお店を作る感じで、誰も見に来ないのでは?と感じると思いますが、ここが上記のように今の時代では、SNSの普及によってお店の存在を誰でも、どこでもアピールできるようになったのが、大きな自社サイトのメリットになります。
当店のお客様は、年齢層が30代~50代というデータですので、主婦の人が副業からアクセサリー販売を始められる声が多いです。
そのため副業に合ったプラットフォームで、無理なく継続的に自分の作品を販売できる方法をこのブログでは書いていこうと思います。
副業に合ったプラットフォームというのは、企業が出店するショッピングモールではなく、自社サイトとなりますので、次回は自社サイトでのランニングコストや、必要な知識などを書いていこうと思います。
